コーニシュ®センサ⚡システム🌟東大阪発
「見えない不良」(内部欠陥)に終止符を!
CORNICHE® Sensor System(コーニシュセンサシステム)
プレス成形のこんなお悩みありませんか?
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「なぜか製品に不良が多発する…原因が掴めない」
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「金型が突然破損!ライン停止で大損害…」
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「金型の寿命を正確に知りたいが、いつも勘と経験頼み」
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「加工後の検査に時間とコストがかかりすぎる」
その課題、CORNICHE® Sensor Systemが解決します!
CORNICHE® Sensor Systemは、当社が長年培った金型技術と最先端の超音波探傷技術を融合させた、画期的なインプロセス診断システムです。金型に直接組み込まれた超音波センサが、プレス加工中に発生する内部欠陥「見えない変化」をリアルタイムで検知します。
CORNICHE® Sensor System 5つの圧倒的優位性
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【内部欠陥まで「見える化」】
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内部の亀裂、疲労、摩耗など、表面からは見えない金型自身の微細な損傷を、加工中に高精度で検出。
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従来の目視や表面検査では不可能な、ワーク内部の異材巻き込みや積層不良なども捉えます。
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製品のシワ、割れ、異形などの成形不良も、超音波の変化として即座に可視化します。
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【「どこで」不良が発生したか明確に特定】
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超音波センサーアレイにより、金型やワーク内の欠陥発生箇所をピンポイントで特定。
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単なる異常検知ではなく、不良の原因究明と対策を大幅に迅速化します。
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【プレス加工中に「リアルタイム」診断】
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金型に内蔵されているため、プレス機を止めずに、加工中の金型とワークの状態を常時モニタリング。
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不良品が後工程に流れる前に検出し、無駄な加工や検査コストを削減します。
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【過酷な環境でも「安定」稼働】
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非接触のレーザー超音波では難しい、プレス加工中の激しい振動や油、粉塵が舞う環境下でも、金型一体型ならではの安定したデータ取得を実現します。
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【AIが不良原因を「自動判定」】
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蓄積されたデータをAIが学習・解析し、超音波パターンの変化から不良の種類や原因を自動で判定。熟練工の経験に頼らず、迅速かつ正確な判断をサポートします。
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貴社の生産性を飛躍的に向上させ、コスト削減に貢献します!
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不良品の激減:加工後の不良品検査を最小限に。
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金型寿命の最大化:予防保全で突然の金型破損を防止。
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ライン停止リスクの低減:安定した生産を実現。
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生産コストの大幅削減:トータルでの効率化を達成。
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SDGsへの貢献:廃棄物削減とCO2排出量低減にも貢献。